サツキプロジェクト(避難機能付き共同住宅)


平成30年7月豪雨で小規模多機能ホームぶどうの家真備がある真備町が被災しました。

町の方々と勉強会をする中で、安全安心な町にするためにできることを考え生まれたのが「サツキPROJECT」です。

安全な場所までのスロープを付けた避難機能付き共同住宅です。

このハードを利用して、住んでいる方や地域の方々と気にかけあって暮らすソフトも充実させます。

 

国土交通省の人生100年時代を支える住まい住環境整備事業に採択され、

クラウドファンディングで多くの方に応援していただきスタートを切ることができました。


サツキPROJECTとは?


Photo Gallery

メディア掲載


平成30年7月豪雨 被災体験から学ぶ~後世へのメッセージ~  その3

2021/07/02

平成30年7月豪雨により、岡山県倉敷市真備町で被災した方々から、

各地で頻発する自然災害に対する教訓、後世へ伝えたい思い、防災活動、避難、復興に関するメッセージをいただきました。

学校での防災学習や、地域の勉強会にもご活用下さい。

この動画は、小規模多機能ホーム「ぶどうの家」代表の津田由起子さんへのインタビューです。

高画質版(フルHD)はこちら https://youtu.be/amEU1J2s4K4


防災機能付きシェアハウス 西日本豪雨から3年... 被災地・真備町で新たな取り組み【岡山・倉敷市】

FNNプライムオンライン 2021年7月6日 火曜 午後6:15


サツキPROJECT〜西日本豪雨で被災したアパートを地域の防災拠点住宅に再生する〜


津田由起子さん講演●災害×ローカルキャリア「地域の中で『生きる』ことを考える」2021/4/20


サツキPROJCTムービー


2019年11月1日 NHK岡山 かたりつぐ

2019/11/01   NHK総合:(岡山県域)夕方ニュースもぎたて!
放送日時:11月1日金 18時10分〜 西日本豪雨の経験や思いを聞くコーナーかたりつぐ


真備で生きる【ぶどうの家】介護現場半年の記録 19/1/25

2019/01/26  西日本豪雨で家を失った真備町の高齢者たちが、仮設の介護施設で共同生活を続けている。町を離れたくないと願う高齢者を、懸命に支える施設の職員たち。豪雨半年の記録。 西日本豪雨から半年あまり。自宅が水没し、行き場を失った高齢者たちが、この半年ずっと身を寄せ合って暮らす場所がある。仮設で運営される真備町の介護施設「ぶどうの家」。ここでは、認知症をわずらう高齢者などが施設の職員と一緒に生活を続けている。住み慣れた町を離れたくないと願い、町にとどまって共同生活を続ける人たち。そして、その高齢者を懸命に支える施設の職員たち。豪雨半年の日常を記録したドキュメンタリー。


ぶどうの家の被災半年後(2019/1月)

2019/1/20放送  ドキュメント'19
■大丈夫。のはずが。西日本豪雨半年 被災地は今  【ぶどうの家 登場部分のみ】

◆番組案内------------------------------------------------------------
2018年7月に起きた平成最悪の豪雨災害、西日本豪雨。犠牲者は220人を超え未だ行方不明者も。特に被害の大きかった広島、岡山、愛媛は、それぞれ、土砂災害、堤防決壊、ダム放流と災害に特徴を持つ。歴史的にも繰り返されてきた災害で、なぜ逃げられなかったのか?家族を亡くし家を失った被災者のこれからの暮らしはどうなるのか?この事は、私たちに何を警告するのか?広島、岡山、愛媛の3局共同制作で総力取材する。 語り/松本潤(嵐)放送枠/55分


ぶどうの家2018/10/5放送 被災後3カ月

2019/08/01 「豪雨3か月生活再建に必要なこと」
◆ラウンドちゅうごく◆18/10/5放送 災害で被害を受けた場合、生活・自宅をどうすれば再建できる?
資金はどうやって調達する?過去の災害の復興事例をもとに、意外と知られていない支援制度を専門家が生解説。
西日本豪雨からまもなく3か月。全国でも台風や地震など災害が相次ぐなか、暮らしをどう再建するのかは、今や多くの人に共通する課題です。
放送の1週間前から番組HPで疑問・質問を募集。
「自宅の再建資金をどうやって確保する?」「家の再建資金のない高齢者はどうすればいい?」「ローンはどうすれば減免される?」「地域の安全をどうすれば確保できる?」など、被災後の生活再建の課題・悩みに専門家が生放送で答えます。


晴れの国からの警鐘 西日本豪雨から三か月  18/10/7 30分

14:45〜20:40「小規模多機能ホームぶどうの家真備」の紹介


豪雨の被災地で考える 学生が倉敷市真備町へ■ぶどうの家■

2019/05/16   2019/5/6
放映 香川大学。防災・危機管理コースの1-2回生が長谷川修一教授らに引率されて被災地真備を見学、話を聴き、豪雨からの教訓を学んだ。


竹&ふれあいフェスタ2019◆真備町箭田夏祭り◆まちづくり宣言

2019/09/02  2019/8/24
土曜、昨年は水害直後で中止した真備町の箭田小学校区のお祭り。
毎年、高齢者と小学生のコンビで行う町づくり宣言、今年はぶどうの家の利用者で地元箭田の片岡澄子さんが高齢者代表で舞台に上がった。
片岡さんはぶどうの家の被災後半年間の歩みを取材したNHK岡山のドキュメンタリー『真備で生きる』にも出演されておられて、箭田のお家は全壊し、薗分館集会所⇒辻田の仮設ぶどうの家(現在のブランチ)⇒箭田の元の場所に再建したぶどうの家真備へと移動しながら、被災後ずっとぶどうの家のスタッフやボランティアの支えで、真備を離れずにいっしょに暮らし続けている。代表の津田さんが番組の中で語る
▼これまで営まれた長い人生の中でその人が築いてきた関係性を大切にした▲高齢者ケアの「成果」を身をもって示してくれているのが片岡さんだと思う。【大熊】


さつきプロジェクト◆ぶどう家・津田さんからお話を聴く◆箭田まちづくり防災研修

2019/09/23  19/9/20 金曜防災研修にて
---------------------------------------------------------------  ぶどうの家の津田さん達がすすめるさつきプロジェクトの第一弾が、前の週に、国交省が実施する「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」に採択されました。  箭田の幼稚園の西隣の一階天井まで水没したアパートを地元のオーナーからお借りして改修し避難場所付きの共同住宅として再生するわけですが、このプロジェクトが国交省から、「災害弱者」の住まい・交流拠点・一時避難所とする狙いは、防災まちづくりの観点からもモデル性があると評価され、助成が受けられることになりました。 報道では聞き及んでいるこのプロジェクトについて、その第一弾がこの箭田地区に建てられるということもあり、たびたびこの箭田まちづくりの防災研修にも来られている津田さんに直接お話を伺う機会を作りました。  
このプロジェクトについて、防災の専門家の立場からアドバイスを続けてこられた香川大学の磯打千雅子先生も遅れて駆け付けら、会の最後にご挨拶いただきました。磯打先生には、箭田の防災リーダーの皆さんも8月に倉敷市主催の地区防災計画作成のキックオフ講演会でお話を伺っています。 磯打千雅子先生のfacebookより------ ■災害の教訓を次世代に残したい。地域のみんなで考える危機管理研究を活かした共同避難住宅「サツキPROJECT」https://otsucle.jp/cf/project/2426.ht...


ぶどうの家・津田さん《さつきプロジェクト》プレゼン後の討論◆箭田まちづくり防災研修19/9/20

2019/11/10  19/9/20金曜
箭田まちづくり防災研修にて ★
津田さんから「さつきプロジェクト」のお話を伺ったあと、まちづくりの中心メンバーと活発なやり取りをした記録動画です。
小地域での福祉事業所と地域住民団体のいいコラボレーションが生まれつつあります。応援しています。


20191028RNC

2019/11/02   2019年10月28日 RNCニュース エブリイ 18時15分~


磯打千雅子先生のBCP講義◆19/12/27真備ぶどうの家ブランチにて

2020/02/16   19/12/27金曜
◆ぶどうの家 勉強会
◆第二部 
16:30-18:00「災害事業継続計画(BCP)」
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場所:ぶどうの家 ブランチ  倉敷市真備町辻田197
講師:香川大学創造工学部併任(特命准教授)磯打 千雅子 先生
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南海トラフ大地震を想定して、介護事業所がより具体的で実効性のある「事業継続計画(BCP)」を作成していくために、
どのように考え事前の備えをしていくか。最後の場面で、小規模多機能居宅介支援護事業所・ぶどうの家の具体事例の紹介も。

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概要
●BCPとはそもそも何か
●BCPと地区防災計画・地域継続計画の関係
●BCPの基本的考え方
●BCP策定のポイント
●BCPが合う組織・合わない組織
●企業の事業継続は防災計画とBCPの両輪で
●災害の具体的イメージが具体的な対策につながる
●BCPの取組手順とポイント
●大きな地図に被害想定・利用者宅・職員宅・耐震性を落とし込む
●事業所の利用者・職員の防災情報をスプレッドシートに -


明日をまもるナビ(9)「逃げ遅れゼロの町ヘ」 NHK


暑い日が続きますがいかがお過ごしですか?

 

山陽新聞でサツキアパートについて記事掲載いただきましたのでご紹介します.

 

<記事全文>

〇日常と災害をつなぐグラデーション

 1959年に発生した伊勢湾台風の教訓をふまえて災害対策基本法が制定されて以降、私たちの国の防災対策は着実な進展を遂げてきました.他方で、対策が進展すればするほど,私達の生活のなかで災害を感じる機会が少なくなり,より一層災害が非日常化してきたことを意味します。

 

 昨今は気候変動の影響で極端気象による被害が多発しており、災害に対する備えのあり方、住み続けられるまちづくりのあり方にも変化が求められているように思います。

 

 そのポイントの一つとして「グラデーション」を紹介します。グラデーションとは、濃淡や明暗、色調であり、連続的に段階的に変化していく状況を指します。つまり、災害のない絶対的な安全環境を求めるのではなく、私たちの暮らしの中に日常と災害時をつなぐグラデーションを意識することです。

 

 西日本豪雨災害で被害を受けた倉敷市真備町箭田地区には、「サツキアパート」の愛称で地域から親しまれている大きなスロープを有した共同住宅があります。

 

 この共同住宅は、2階の1室がコミュニティールームとして地域に開放されており,健康体操や地域の集いなどに日頃から親しまれています.また,台風等の襲来が予想される時には,避難先として利用されています.地上から2階まで緩やかなスロープが設置されており,車椅子利用者や足腰に不安のある方など誰でもアクセス可能です. 

 

 西日本豪雨時には,アパート1階の天井まで浸水しました.スロープは,「これ以上の高さに逃げなければならない」といった当時の浸水の記憶を継承するとともに,浸水リスクと共存し,日常生活の中でも災害時の行動を想起させるグラデーションの役割を担っています.

 

 安全か危険かの2元論ではなく、危険であることを知り、安全と危険の間をつなぐ選択肢を日常空間の中にどれだけ多様に用意することができるのかが、不確実性の高い現代の環境におけるまちづくりには重要な視点でしょう。

 

 サツキPROJECTが広がっています!

 


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