■イベント情報&活動報告 · 30日 4月 2022 大切なGパン ぶどうの家真備です。 職員のズボンが破れているのを発見した利用者の0さん 「かわいそうに、貧乏でズボンが買えれんのんか」 と利用者のIさんと一緒に毛糸を四角く編んで、 Gパンの穴をふさいでくれました。 その手際の良さも、チームワークも最高でした。 はじめは、Gパンをはいたまま縫い付けてもらおうと 思いましたが、ちょっぴり身の危険を感じたので止めました。 このGパンはこれから大切にはき続けます。 tagPlaceholderカテゴリ: