[第23回]

住宅型有料老人ホームぶどうの家花帽子

サービス提供責任者・倉本順平(43歳)


ー2025年2月10日ー

はじめに

 

倉本は、花帽子リーダーと訪問介護のサービス提供責任者も兼務しており、中間管理職の嘆き・悲哀・叫び・希望etcが今回の対談から伺えた。
悔しさ。憤り。辛苦。いろんな思いが重複したのか? 私には、途中から倉本の瞼に涙が浮かんでいるようにも見えた。

津田「じゃあ、よろしくお願いします」

 

倉本「よろしくお願いします」

 

津田「この対談は、私が職員のことをもっと知りたいというのと、職員から私への要望があればそれをシッカリ聞いていきましょう、という企画です。
前回、貞光くんから『煙草が吸いたい』という声が出たんだけど、『難しいね』という話になりました」(二人で大爆笑)

 

倉本「そこは仕方ないですね。でも、煙草を吸いたいなら休憩時間に行けば良いと思うんですけどね。ボクは『行って良いよ』って言ってますから」

|どん底

津田「では本編へ。倉本くんが仕事をしていて、一番楽しいときは?」

 

倉本「うーむ??(少し考え込む)ここ最近、津田さん・武田さんにはお話しを聞いてもらってますが、全く楽しくないです」

 

津田「そうだよね。どん底だよねー」

 

倉本「そうなんですよ。ここ最近は本当にどん底です。
ただ、以前に楽しいと思っていたのは、利用者さんを外へ連れ出したりとか、一人もしくは極少人数の利用者さんにガッチリ時間を使えるとき。

『面白いなあ! 楽しいなあ!』って実感してました。なので『焼肉してえなあ!』って言ったり、発信したりもしてましたから。それと、今、旅行を企画してます。

絶対に準備は大変だろうな? とは思ってますけど、行ったら絶対に楽しむんじゃろうなと想像しながらワクワクはします」

 

津田「ホンマなあ! それは絶対に楽しい。だけど、シンドイ準備があるからこそ一層楽しいんよ」

 

倉本「です、です」

 

津田「もう直ぐなあ、それが出来る日が来るはずよ。私も、そう思ってやっているので…」

 

倉本「私も、そう信じて踏ん張ってますんで…」

 

津田「あと半年以内には、その日が来るように頑張ってます」

 

倉本「よろしくお願いします」

|毎日が…

津田「こちらこそよろしくお願いします。で、じゃあ、逆にシンドイなあって思うときは?」

 

倉本「今は、毎日がシンドイんですよ。えーとですね、自分の中で利用者さんの為に『してあげよう』というのは皆もあるんでしょうけど、それが全く纏まらないし、バラバラだし、方向性も出てないし。

皆が
“てんでばらばら”好き好きなことをしてるから、ここがなんとか一本に纏まらんのかなあ? って思うんですよ。

身体的なこともそうですけど『この人には、もう少しこまめにやった方がええんじゃないかな?』っていうのがあったとしても、他の人は『それで良いでしょ』みたいなことも多くて、統一されてない実情があります。

『お互いに楽になるような介助方法を』って
“くろまめさん”とか、それ以前にもYouTubeで拾ってきたものを紹介したりしたんですが、1ヶ月も持たんかったです」

 

@ “くろまめさん”は、京都府京丹波町で「介護✖︎田舎暮らし」のデイ経営者。
SNSのフォロワー数は30万人を突破とのことで、全国から見学者や介護研修者が訪れている。
Instagramの kuromamesan.kaigo に詳しい。

 

野田→倉本「“くろまめさん”。私も一度、訪ねたことがありますが、倉本さんも行かれたんですか?」

 

倉本「はい、行きました。“くろまめさん”、楽しかったー! 本当に楽しかったです。
“くろまめさん”の代表は私より一歳下なのに、『ここまで良くやれるなあ!』って」

 

津田「やれるよ。倉本くんも」

 

倉本「あの雰囲気は、とても素敵じゃあ! と思いました。本当に! 
もっとも、あそこまでするには、とんでもない苦労もあるんでしようけれどね? その苦労は背負えんな、とか想像しながら…」(とても楽しそうに話す)

 

津田「でも、“くろまめさん”から帰ってきたら皆、『うちと一緒ですね・うちと近いですね』とか言ってたからね。似てるんよな」

|悔しい

倉本「ですです。で、“くろまめさん”の代表から最初の感想を聞かれたんですが、ボクは『悔しいです』って伝えました。浜田くんは『ど肝を抜かれた』って言ってましたけど、ボクの脳裏には昔の “ぶどうの家”が過ってました。

『昔の“ぶどうの家”は、“くろまめさん”の様じゃったのに』って。
言葉を選ぶんですが、ここが“どんより”していた
時期でもありましたから。今、“くろまめさん”同様の雰囲気と現場を維持できてないボク自身にも腹が立ったりもしたんです」

 

津田「そういう悔しさだったんだ。そうかー。組織って、出来たときはガアーーと勢いがあって、そこからガタンと落ちたり、なだらかに落ちていったりしながら、そこからまた上昇していくっていう繰り返しだと思うんよ。
で、上がっていくときは楽しいけど、落ちていくときのやるせなさとか、焦りだとかね? いろいろに塗れて、どん底。
でもね、そのどん底を知ってるし、上も知ってるから『こうなれる』っていう目標が出来たり希望が持てるんよ。だから、あとは希望に向かって突き進めば良いだけじゃない?」

 

倉本「確かに、そうなんですけど… 道のりもシンドそうですけど、目指す地点は見えてるんで、あとはそこに行くだけなんですがね…」

 

津田「そうそう。で、そこに行くのが容易かったらつまらないって」

 

倉本「そうですか? そうですかね? オレはさっさと行って、このシンドイのを抜けたいんですけどね」(倉本が顔を赤らめて泣き笑いの表情)

 

津田「もちろんそうなんだけど、どん底にいるときはシンドクテ、シンドクテって思うんだけどね。でも光が見えてて、そこに行けば明るいって分かってて、となったら、そこに到達したときに振り返ってみたとき、『嗚呼! あれも一つの道だった』と思えるよ。

それを楽しみに行こうと思えば、ある程度の苦労はしないと。難なく一歩で着いてしまうんなら苦労じゃないし、歓びも薄いでしょ」

 

倉本「それは、確かに面白くはないんですけど、今のどん底が、どん底すぎる程のどん底なんで」(倉本の目に涙が浮かんでる様にも感じる)

 

津田「それはあるけどね」

 

倉本「もうヤバイんで!」

 

津田「絶対に良くなるし、そのどん底が必ず糧になるから。今が大事」

 

倉本「そうですね。頑張ります」

 

津田「災害もそうだったけど、大変なところを乗り切った仲間だから、そこに信頼関係というか、私の中で絶大な信頼が皆に置けているわけ。災害は本当にしんどかったけど、あれも一つの道、一つの試練だったと今は振り返ることができるんよ。必要な道だったなあ! って」

 

@二人して、しばらくの沈黙

|リーダーとしての悩み

津田「じゃあ、今の一番の悩みは、リーダーとしての悩みじゃな。皆をチームとして育てていくとか、チームとしての纏まりをどうやって構築していけば良いのか? みたいなところの悩み?」

 

倉本「そうですね。一応、やりたいという事は見えてるんですけど、そこにどうやって進み・到達するか? もしくは、どうやって付いてきてもらうか?」

 

津田「凄いね。じぁあ今、扉は開きかけたんだ!」

 

倉本「開いてるんですかね? 今、扉をガチャガチャやってる状況かも?」

 

津田「閉まってたけど、少し開いて、そこに光が見えてきたような?」

 

倉本「そうなんですかね?」

 

津田「そんな気がするなあ。で、扉が開いたときに、見えるやりたい介護っていうのはどんな介護?」

 

倉本「言葉にするのは難しいんですけど、本当に昔みたいな“ぶどうの家”。
良くも悪くも、仕事とプライベートの境目が意識できないような。どう言えば良いのかなあ? 今は事務的に思えるんです。やってること全てが。
それこそ理念の
  “目の前の人”の為になるってなったとき、もう少し事務的なモノが抜けて、想いを馳せるっていうのが大事かなあ!」

 

津田「凄いね! 言葉に出来てるじゃん」

 

倉本「誰もが理解できますか?」

 

津田「えっ? 私だけかな?(二人で爆笑)で、倉本くんが言ってる介護っていうのが、昔の“ぶどうの家”みたいなので、それはどういうのかと言うと、理念を言ってるんよね?」

 

野田→倉本「仕事とプライベートの狭間がない、というようなことを先程おっしゃってましたよね?」

|長所と短所

倉本「良くも悪くもですね、私自身は完全になかったんです。
なので、事務的には見てなかったです。例えば、『この人は何をしたいんじゃろうかなあ?』と思ったときに、事務的に考えたら『あっ! 認知症だから』ってことで言ってしまう人も世の中の介護士さんにはいらっしゃるわけじゃないですか? 残念ながら。

ま、それが悪いことだとは思ってないんですけど、ただ、“目の前の人”と考えるときに、仕事が邪魔して考えられないときもあるんです。

つまり、どこか遊びに連れて行ってあげようか? と思っても、この行為を仕事だと意識していると『怪我させるとヤバイなあ!』っていう想像が湧くんです。それが、外出に二の足を踏む要因になったりするんです。

もっとも、『怪我させるとヤバイ』というのも、その人を充分に把握しておけば、リスク回避も100パーセント近くは可能ではないか? 
と最近では思うようになりました。

こういうところの技術力の足りなさとかも含めて、理念からかけ離れとるな。確かに今、目の前の人を支えてはおるんでしょうけど、それはあくまで、言葉が汚いですけどウンコシッコの範囲ってところにしか見えないです」


【ぶどうの家の理念】

 

1 とことん在宅にこだわる

2 自分たちの都合で投げ出さない

3 目の前のその人を支える

4 どんな風に暮らしたいか一緒に考え楽しむ

津田「うんうん」(津田は頷くばかり)

 

倉本「で、何度も津田さんたちに言ってきましたが、ボクの根の部分がとんでもなく人見知りなので、問題・課題があっても『どう思ってる?』って職員にも聞けません。
聞いたとしても『今は、そのタイミングじゃないんで』と返答されれば、それ以上に踏み込むことはしません」

 

津田「そうだね。そこは乗り越えんといけんところじゃな。そこが倉本くんの課題なんよな」

 

倉本「正に、そうなんです」

 

津田「だから、介護で言うところの基本的なところだね。
その人の命を支えるという一番基本的なところはほぼ出来てるんよね。所謂、快適に排泄できるとか、食事がちゃんと食べられるとか、ちゃんと清潔が保てるとか、基本の基はそこそこ出来てるな、と思ってる。

だけど、倉本くんが求めてるところの本当の介護っていうのは、それは当然で、もう一つ上まで行って、その人の生き様とか生き甲斐とか、そういうのはちゃんと一緒に寄り添って最期まで付き合いたいっていうところが、今はなかなか出来ないんよな。そこにジレンマがあって、それをやるには皆でやらないと出来ないんだけど、皆が付いてきてくれないみたいな……」

 

倉本「そんなところですね」

 

津田「そういうところの悩みなんかな?」

 

倉本「ですね。おそらく『付いてこれない』というより『付いておいでよ』って言ってないんだと思います」(苦笑い)

 

津田「大正解」(二人で爆笑)

 

倉本「じゃけん『なんか勝手にやっとるわ』『勝手に言ようるわ』『そんなん知らんし』というようになるんでしょうね」

 

野田→倉本「それって、リアルに聞こえてくるんですか? 雰囲気で察知するんですか?」

 

倉本「あのですね。ボクから聞くことなど絶対にありません。聞けません。とんでもない人見知りなんで。聞こえてきたこともないです。
で、雰囲気というか? 『おそらく、そう思っとるんだろうな?』と見受けられるんです。ボクも思うんで。まあ、想像の域を超えてないんですがね」

 

津田「だからね、圧倒的なコミュニケーション不足なんよ」

 

|人見知りを舐めんなよ

倉本「いつも話すんですけど “人見知りを舐めんなよ”って。自分の “人見知りを舐めんなよ”。って。あなたがどう思ってるのか? が分からなくて怖いから、あなたに話しかけないんですよ。それなのに『怖い顔をしている』みたいなことを言われても困るんですよ。なにか、本当に話しかけたいことがあるんなら、ベルでも鳴らしてくれって。そうなら、こちらも切り替えて話しを聞くから」(かなり勢いこんで話す。ただ、今ひとつ理解できないような?)

 

津田「可愛いでしょ。中学生くらいの可愛いらしいコミュニケーション。苦手なんよな」(野田 津田 倉本 三人で爆笑)

 

野田→倉本「ご結婚はされてるんですか?」」

 

倉本「独りです」

 

野田「となると、恋愛なんかすると大変ですね?」

 

倉本「ホントに!!」

 

津田「ねえー!」

 


@笑いの渦に包まれるが、ある意味、気の毒にも思う。もったいない!

 


倉本
「昔、言われたことがありますよ。『もし、相手の人から “好き”って言われたら、どうするん』って尋ねられたときに『この関係を崩したくないから』って。
もし、ここでイケルと思って、そういうお話しをして相手から『そういうつもりじゃなかったのに』って言われたら、それ以後に人間関係が続かないんで。それが嫌だから『そうなんじゃろうかな?』と想いつつもズルズル行きます」

 


@曖昧模糊とした内容だけれど、意味は理解できる。

 


津田「人生、台無しにしとるよな」(再度、三人で大爆笑)

 

野田「確かにもったいないですよね」

 

倉本「なので、私自身の “人見知りを舐めんなよ”って皆に言いたいんですよ」

 


@確かに理屈は合ってるように思えてきた。

 


津田「多分ね、倉本くんがそういう自分の内面を持ってて、そこが欠点なんよって職員一人一人にちゃんと理解してもらうところからやらないとダメなんよな。でも皆も、求めてるところは一緒なんよ。

利用者さんのことを考えて、もっとこうしたい、ああしたいなあ! って考えてるとは思うんよ。貞光くんも、皆がワアーってやってくれてて、そのときに傍のことをやるのが得意というふうに自分でも言えてた。

皆がそれぞれに伸びてて、やりたいことがあって良い面があるから、それをちゃんと出してもらって、倉本くんが聞き出して纏めたら、キラキラした扉は必ず開くから。もうそこまで来てるから。

今、シンドイかもしれんけど、山の登りの一歩は踏み出してるから、倉本くんに期待してる。やっと、脱出しつつあるなあ!」

 

倉本「そうですか。ありがとうございます。」

 

津田「シンドカッタよなあ?」

 

倉本「どうしょうかと想いましたもん本当に! 以前、そこの船穂橋に魔物が住んでると言ってた人がいましたけど、私には魔物は住んでませんでしたが『次の日が来なければ良いのになあ!』とズーート思ってるんです。
一日終わったこの何もない時間が続けば良いのにって」

 

津田「どん底だよな」

 

倉本「はい。以前は『今日行ったらあの人に何してあげようか?』って考えながら来てましたからねえ。でも今は、そんな思考は全くなくなってるんで」

 

津田「でも、それは復活できるよね?」

 

倉本「します」

 

津田「できます。そういう風に思ってるんなら間違いなく復活できるよ」

 

倉本「やります」

| 一番のどん底は

津田「ところで、今のどん底は、何が一番のどん底?」

 

倉本「周りに、同じ方向を向いてるんだろうな、という明らかに分かる人がいない。
味方がいない。仲間がおらん。敵ではないんですけどね。
なので、ふと周囲を見渡したとき、誰もおらんわ。そんな感じです。ただ、今一人、遠くに見え出してますけど」

 

津田「苦しいよな? なんかこう、介護の現場で独り切りかもしれん? 
っていうのは。そう思うとシンドイよね。自分のやって来たこと全てが否定されてるみたいだし。
これから先、自分がやっていこうとしてることが正しいかどうかっていうのも揺らいでしまうし」

 

 

倉本「正直、ホンマにホンマにキツイです」

 

津田→野田「良いでしょう? この感性、良いでしょう」

 

野田「すみません。倉本さんは入職されて何年目になるんですかね?」

 

倉本「31の歳でしたから12年ですかね」

 

津田「良いでしょう」

 

野田「しかし、12年のキャリアでそこまで悩みますか?」

 

倉本「いやいやいやいや」(照れ笑いのように見える)

 

津田「でもね、やっとここまで来てくれたのよ。遠かったよな? 
今、メチャクチャ大事な苦しみを味わってるんよ。
今、凄く良い。凄くシンドイんだけどね、必ず超えられるからこの苦しみは。
これを超えたら、素晴らしいリーダーになれる。だって、仲間がいないんじゃなくて、仲間をいなくしてるのは自分なんだから」

 

倉本「アアアー」(倉本、天を仰ぐ)

 

野田「そこまで言いますか! ところで、管理者の原さんとは?」

 

倉本「うーーーーーん」(言葉が出ない)

 

津田「そこは難しいんですよ。だけど、ここを乗り越えたら、今のその課題も大したことではなくなるから。はっきり言うね。全てが倉本くんに掛かっとる」

 

倉本「はい。やらにゃあいけん。と前は向いてるんですが、プレッシャーがとんでもないんで」

 

津田「そうね。今、本当に押しつぶされそうよね」

 

倉本「本当に」

 

津田「私らが、こうやってプレッシャーを掛けるしな」

 

倉本「いやいや。津田さん、武田さんからのお話しは、そこまでプレッシャーにはなりません。

というのも、最悪、泣きついたら助けてくれるということが分かってるんで。ただ、ホンマにそれが長続きするかなあ? と不安もあるんですよ。達成するまでに潰れんかなあ? と。

多分、一つ間違えたらまた転落するじゃろうし、多分、次にどん底を味わったら辞表を出すかもしれません。『もう耐えられん』って」

 

津田「今、この苦しみが倉本くんを育ててるよね。多分、今、人生で一番の転期のように思うなあ! これから凄く良くなるよ」

 

倉本「それと、周りの人の生活があるので、売上を守らないといけないというのも、とんでもないプレッシャーがあると思います」

 

津田「もちろんね」

 

倉本「そこを、考えていなかったから脳天気にやってこれてたのかもしれません」

 

津田「会社の運営とか、そういうところもしっかりと考えながらチームも作っていく。そういうところに倉本くんは来てるから、本当のリーダーに育つ一番大きな過程の途中なんですよ。だから、凄く良い」

 

野田→倉本「今日は、素晴らしい内容でした。ありがとうございました」

 

倉本「こちらこそ、ありがとうございました」

|終わりに

とても深ぼれた対談だった。個人的には『そこまで喋って良いの? 
後々、ややこしいことにならない?』との不安も過ったが、ここに明からさまにするのも近道のような気もしたので言葉は挟まなかった。感想は一言。天晴れ!!