ぶどうの家ブランチです。
7/27(木)今年度3回目の「認知症×防災×演劇ワークショップ」を開催しました。
講師はご存知、OiBokkeShiの菅原直樹さんです。
今回のテーマは「災害時の要配慮者の避難について」
避難できない、あるいは、避難したくない要配慮者について、ショートストーリーを考えます。
それぞれのグループで考えた要配慮者は…
・怪我で障がいを負った方
・ペットを飼っている方
・外国の方
・高齢の方
グループごとに、要配慮者の背景も避難したくない理由も様々。
誰しも要配慮者になり得るということを改めて感じました。
菅原さんからは、前回のワークショップで学んだ「説得」と「共感」のコミュニケーションを生かした内容でお芝居を作るようにとの指令。
相手(要配慮者)に対して、こちらの価値観(正論)を押し付けても応じず、頑なになるばかり。
相手(要配慮者)の意見を聞き、共感することで、こちらの話しにも耳を傾けてくださるようになるという内容です。
「そりゃあそうだ」と分かっているつもりでも、実生活では自分の価値観はなかなか消せないもの。
良かれと思って自分の意見を知らず知らず押し付けていることもあるのでは?
お芝居を作り、演じてみることで、実生活で重なる出来事があった時に、改めて「相手に共感できているかな?」と考え直すきっかけが掴めたのではないでしょうか?
次回の演劇ワークショップは、
8/10(木)18:00〜
ぶどうの家ブランチにて開催です。
演技なんてできないわーと言われる方ほどハマっています。高いハードルを超えて、ぜひぜひ覗いてみてください!