ぶどうの家真備です。
2/15(水)、12月に引き続き、真備町にお住まいの青江さんと竹下さんが昔話を語りに来てくださいました。
今回のお話は、落語でお馴染みの「平林」と昔話の「一つが食えん」です。
お二人の穏やかな話し口調に「もう帰ろうかな」と話していた利用者さんも1番前の席に座り、熱心に聞き入ります。
「平林」を「聞いたことがある!」と言う利用者さんは、おじいさんとの思い出話を聞かせてくださいました。
スタッフだけでは引き出せない過去の記憶を蘇らせてくださったお二人に感謝!
また来月も来てくださるとのこと、楽しみに待っています!